作品制作の削りの際に
シッタの準備が面倒だな や ろくろの天板に直接当てると作品の口が傷つくなあ
と思ったことはないでしょうか?
そんな悩みを解決する便利道具「ゴムシッタ―」をご紹介!
1)シッタの管理が不要!
乾燥しないように管理したり、水につけておく手間がありません
2)作品の口への負担を軽く!
ゴムで出来ているのでロクロの天板に直接当てるより安心です
3)慣れれば作品留めの粘土も不要
ちょっとした粘土の量ですがちりも積もれば山となる。侮れません。
4)各社の電動ロクロにジャストフィット!
電動ロクロの天板は直径30cmの物が多くこのゴムシッターは直径30cm。ぴったりと天板に張り付きます。
またぴったりサイズなので中心に置くのも、ロクロ天板の縁に合わせるだけなので簡単です。
それでは実際の使い方を見てみましょう
まずは、電動ロクロの天板を軽く濡らし「ゴムシッター」を天板に密着させます。
水が多いとズレることがあるので注意です。また、天板が汚れていてもズレることがあります。
次に密着させた「ゴムシッター」を水で軽く濡らします。
濡らした「ゴムシッター」の上に削りたい作品を置いて軽く押さえつけます。
上手くいくと「ゴムシッター」と作品の口が密着し、力を加えないとズレない状態になります。
あとはいつも通り気持ちよく削るだけ!心配な方は作品の周りを粘土の玉で固定してあげると更に安定します。
慣れてくれば「ゴムシッター」の上に置くだけで固定できるようになります。
コツは削る作品の中心を指で押さえながら削る事。こうするだけでも削りの最中に作品が飛んでいく確率はぐっと下がりますよ。
画期的な便利商品「ゴムシッター」これが削りの新定番になる日も近いかも…
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